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【レイバス】株式トレード電光石火※陽線銘柄に朝一で乗る




日経225先物と並行して株式投資を行っています。
日経平均の場合、レバレッジが大きいものの、値幅の小さい日には何をやっても儲からないという日が存在します。
一方、株式市場は毎日、数%動く銘柄が多数発生しつづけるもので、エントリーチャンスは無限に広がっています。
当初、自分も株式のデイトレーダーでしたが、新興市場の冷え込みとともに銘柄抽出が難しくなり、銘柄選択の必要のない日経225先物にシフトしてきました。
しかし、リーマン・ショック後の底値から徐々に株価が回復し、企業の業績もリーマン・ショック前の四半期の利益を上回る企業が増えてきて、株式市場にも投資家が戻ってきているという印象が強いですね。
出来高を伴って大きく動く銘柄が増えてきました。
自分の以前のスタイルは、テーマ株といわれる現在人気化した銘柄を監視し続けて、押し目を拾うというものでしたが、1日中相場を監視しつづける一方、押し目と思って買ったらそのまま下がり続けて損失をくらうというもので、あまり勝率は高くなかったです。
今回、株式トレードを再開するにあたってレイバスさんに相談して紹介してもらったのが「電光石火」です。
最初のうちは「せっかく上昇銘柄を拾えたのに直ぐに利益確定するなんてもったいない」と思っていたのですが、じつは場中にチャートを監視して1%抜くというのは簡単ではなく、短期間で結果がでる数%というのは、じつはとても資金効率のよいものでした。
デイトレードでは、「ここから上がるだろう」と思って買ったものの、なかなか値が動かず、そこで資金と集中力が拘束されてしまって他の銘柄のトレードが出来ないという場合があります。
また、「いまだ」と思って買い発注をしても、同じタイミングで多くのトレーダーが買うことにより、狙った価格より高く約定してしまうこともあります。
それに比べると「電光石火」は、寄り付きでのエントリー後、高い確率で株価がトントンとあがるため、たいてい30分も待たないで決済されます。
また、しばらく日経225先物を手掛けていたおかげで相場全体が堅調な日というのも見えるようになっていたので、損切りルールだけは変えずに利確ラインを引き上げることによって、日に2~3%の利益を出すことも出来るようになりました。
大きな利益が出た日は、その後に自己流のデイトレードで損してしまうことがあるため、最近では株式については「電光石火」一本でトレードしています。
リスクが少ないので複利で運用することができ、1日の利益も上がってきました。
時間に余裕が生まれたのと、含み損を抱えてイライラする時間も減ったので精神的にも余裕が生まれました。
これからも「電光石火」で資金を増やして行きます。
 
 
株式投資歴3ヶ月。「電光石火」歴1ヶ月です。
株式投資を始めたところ利益がほとんどだせず損切りばかりで、いいかげん退場しようと考えていたところに出会ったのが「電光石火」です。
最初に、レイバスではない他社のPDFを買ったのですが、PERやPBRでの割安株の見つけ方とか、移動平均線の話が乗っているのですが、どこで買ってどこで売るのかという話があいまいでした。
結局、いくつかのスクリーニング方法で銘柄を選びだして翌日に買うのですが買っても直ぐには上がらないことがほとんどで、数日がかりで数%の利益を出すこともあるのですが、買った直後に株価が下がり始めるとどうしていいのかわからなくなってしまいます。
数日下落した後に損切りすると翌日から上がり始めることもあり、つくづく株は難しいと感じていました。
しかし、「電光石火」では、いままでチャートを見て「こんなところで買えたらいいな」と思っていたポイントでのエントリー方法が書かれています。
嬉しくなって1日で読破して、その日は延々と条件にあう銘柄を探していました。
そして翌日、用意した13銘柄のうち7銘柄で買いサイン点灯。うち3つでエントリーして3つとも利益がでましたが、他の買いサイン銘柄もすべて成功していました。
すっかり嬉しくなって、それからは「電光石火」一筋です。
おかげで、1カ月間で37万円の利益となりました。
来月からは少し投資資金を増やしてもっと利益を上げていきたいですね。
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株式のスイングトレードで、底打ち反転銘柄や、トレンドラインのブレイクアウトを狙っていたのですが、それまでの自分のスクリーニング方法では「すでに反転した」「すでにブレイクアウトした」銘柄を見つけ出していたのです。
しかし、本当に買っていい銘柄ほど、その日のうちに大きく上がっていますから買いタイミングが難しい。
上昇した翌日に買うと、買った日が陰線になることがありますし、だからといって調整後に買おうとすると結局無駄に銘柄を監視し続けてしまいます。
「いつかは買いたい」と思っている銘柄を絶好のタイミングで買うためにはどうすればいいか、悩んでいたところに出会ったのが「電光石火」でした。
窓を開けて高く寄り付きそうだから「成行」で買うなんて、いままでは怖くてできなかったのですが、陽線になる確率の高いものを買えば、陽線を付けた後に買うよりリスクが少なくなります。
自分のスイングトレードでの経験と、「電光石火」でのエントリー条件を組み合わせることによって、トレンド転換の初日に乗ることが出来るようになりました。
トレード成績が上がったのはもちろん、なによりもエントリー後に含み損を抱えていらいらしたり、不安になることが極端に少なくなりました。
「人の行く裏に道あり花の山」という投資格言がありますが、確かに他人が買い上がったからといって買っているようでは勝つチャンスは少なくなります。
他人が買いたくなるような条件で先に買うことの重要性に気付かせていただいたというだけでも、「電光石火」の購入は価値あるものでした。
エントリータイミングというのは、数ある投資のテクニックのなかでも特に重要なものです。
その答えのひとつをこの価格で得られるということは、とても価値あることだと思っています。
 
感想をお寄せいただいた投資家の皆様方。有難うございました。

今、あなたがチャート分析ツールを確認出来る状態であれば、ぜひ個別銘柄のチャートをご確認ください。

トレンド転換のきっかけの多くには、小高く寄り付いた陽線があると思います。
そして、テクニカル分析に詳しい方であれば、そのような小高く寄り付いた陽線の前日にテクニカル指標でピンポイントに買いサインを出しているかどうか確認してみてください。

いかがですか?

なかなか前日に買いサインを出せるテクニカル指標はないでしょう。

たいていは、その日にトレンド転換を意識させるような陽線をつけたことによって、はじめて買いサインを出すものばかりです。 また、ファンダメンタルズ分析に詳しい方であれば、小高く寄り付いた陽線を付けた銘柄が、その前日とファンダメンタルズに何か変化があったのか確認してみてください。

何か突然に割安になるような変化が起こったわけではありません。

ファンダメンタルズにおいて、「騰がるべくして騰がる必勝法」等ありません。
上昇した銘柄に、あとから「このような理由であがった」と後だしジャンケンすることは簡単なんですけどね。

重要なことは「騰がるべくして騰がる株」を探し出すことではなく、「さらに他の投資家が買う株」を買うことなのです。 株価が騰がるというのは、買う投資家がいるから騰がるのです。

この「電光石火」は、自分が買った後に他の投資家が買う可能性があるトレードという点に絞って開発された手法です。

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